今日は伊集院中学校の文化祭でした。メインテーマは「環境・平和・夢・郷土・生命・友情」、スローガンは「活輝(かっき) ~地域に響け!美しき魂~」です。舞台、展示ともに質の高い感動の文化祭でした。
これは1年生の構成劇「ひおき学と巻物、そして未来へ」。日置市の史跡や歴史を紹介します。1年生らしく爽やかな演技でした。
2年生は、構成劇「消えた八月」。修学旅行で聞いた被爆体験者の悲しい過去、それを私たちに話してくださった覚悟に思いを馳せながら、熱演しました。現代の中学生が被爆体験者を訪ねるところから劇は始まります。3年生は劇「ユメカナ」です。進路選択を控え、今の自分やこれからの自分に必要なものは何なのか。思い悩む中学生に大切なことを教えてくれたのは、突然現われた関西弁のアイツ!3年生の演技力はさすがでした。圧巻でした。
どの学年も「らしさ」が出て、最高でした。
今年の文化祭も郷土芸能の披露がありました。郡地区の棒踊り。地域の方々のお囃子に合わせて中学生が踊ります。1週間の練習の成果を発揮し、その勇壮な姿が印象的でした。今年は、大田の太鼓踊りもご披露いただきました。こちらは地域の保存会の方々の実演です。鐘の音、太鼓の音に圧倒されました。初めて見る生徒がほとんどだったと思います。校区にある郷土芸能に興味を持ってもらえたらありがたいと語っておられました。
1年生の展示作品は伝統芸能や伝統行事をモザイクアートで表現しました。写真のように美しく迫力のある作品となりました。
3年生の展示は2作品です。まずは「ソーシャル シルエット」。どんな大人になっているのか、将来の自分に夢を馳せる3年生が、15歳の自分を残しておこうと制作しました。3年生一人一人のシルエットです。
2つめの作品は、「関ヶ原合戦図金屏風」を0.5mmのモザイクで表現しています。電気を当てると美しく輝きます。しばらくは校長室前に展示してあります。
その他にも、教科などの展示がたくさんあります。休み時間(展示物鑑賞時間)には熱心に見て回っていました。
国語科から書写、俳句、情報誌作品。理科からは研究記録作品。美術科からは水彩画やポスターなど。家庭科はランチバックや夏休みの課題から。図書室からは曼荼羅アート。保健部からは「給食の力」。わかば・ひだまり学級からは切り絵。そして美術同好会はアート展。とにかく展示作品も充実しています。
文化祭は午前中で終了。午後からは、芸術鑑賞です。今年は鹿児島高校演劇部の皆さんをお招きして高校生のハイレベルな劇を見せていただきました。一人一人の発声や表現力、演技力には圧倒されました。あっという間の50分でした。
今日1日、文化に触れた素敵な1日でした。本当に素晴らしい文化祭でした。伊集院中の生徒の力を感じることができました。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。