朝目覚めると窓の外は朝焼けが綺麗でした。眼下に広がる洋風の街並みが昨夜の幻想的な体験を思い起こさせます。素敵な目覚めの朝でした。
この後は7時30分より朝食をとって出発です。
クラスごとに集合写真を撮った後はバスガイドさんについて、平和の泉、如己堂、浦上天主堂、原爆落下中心地と巡りました。皆真剣にガイドさんの話を聞いていました。結構な距離を歩きました。 昼食会場は平和公園横のお土産屋さんの3階でした。中華料理です。皿うどんや春巻き、卵スープなど美味しくいただきました。
食後は1階に降りて約50分のお土産タイムです。みな家族や部活の後輩の顔を浮かべながら楽しそうにショッピングをしていました。
長崎原爆資料館ではまず約1時間、被爆者の体験講話を聞きました。80歳代半ばの女性の話は聞くだけでも辛いお話でした。一瞬にして街が消え、家族が消え、全てが壊れてしまいました。防空壕での生活も食べ物がなくとても苦しかったそうです。戦争は起きてはならない、核兵器はあってはならない、印象に残る言葉でした。 その後は資料館で約50分の見学。メモをとりながら回る生徒もいました。1つ1つの遺品や原爆の爪痕を丁寧に見て回る姿が印象的でした。多くの高校生や小中学生が訪れていました。原爆の恐ろしさを改めて実感しました。
帰りのバスの中では永井隆博士の話をガイドさんにしていただきました。長崎の鐘の歌とともに心に響きました。
今夜の食事も豪華でした。ご飯をおかわりしながら腹一杯食べていました。
食後は地元劇団によります歴史寸劇がありました。薩摩藩主島津斉彬と嵯峨藩主鍋島直正の話でした。鹿児島と佐賀の繋がりがよく分かりました。
今夜の消灯は午後10時30分。みんなぐっすり休んで明日もがんばりましょう。
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