伊中ブログをご覧の皆様
昨日4月29日(火)の昭和の日に南日本新聞の「若い目」のコーナーに本校2年生の投稿が掲載されました。
令和7年度の掲載第1号です。おめでとうございます。
内容は3月の第2土曜日に正門前にある「美しき魂の碑」の考古学調査で発掘作業に参加した時のことを感想をまじえながら文章に記述してまとめています。
以下 投稿作文を紹介します。
👦 題名 「考古学調査に参加」 👦
僕は、学校の正門入口にある石碑の考古学調査に参加しました。
石碑には「美(うるわ)しき魂」という校訓の刻まれたプレートが付いています。考古学調査をすると最初に最初に頭に浮かんだのが、縄文時代の遺跡やピラミッドのような調査でした。「割と最近作られたような石碑を調べる意味や価値はあるのだろうか。」と思いました。
調査は石碑の横に埋まった石材の周りを掘ることでしたが、ただ掘るだけではありませんでした。石材に一切傷を付けてはならない、途中出てきた物は一ミリも動かさず記録しなければならないなど気を付けることが多く、とても神経を使いました。
発掘調査や石材に刻まれた文字の解読、3D解析の結果、その石材は本土最古級の石橋に使われていたことが分かりました。
歴史的な調査に参加できたという実感がわき、少し誇らしい気持ちになりました。
市長さんも生徒たちとともに発掘作業に参加してくださいました。ありがとうございました。学校の正門前にある伊集院中学校の石碑の歴史的価値の発見に生徒たちは愛校心や学校の歴史や伝統に思いをはせるとてもよい機会になりました。
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