全国規模で活動している,子どものネットリスク教育研究会の鹿児島県支部長の戸高成人さんを講師にお招きして,「メディアリテラシー講座」(健康と生活編;軸性近視・睡眠障害・倫理観)について講話をしていただきました。
スマホ・ケータイやゲーム機器の液晶画面が,脳や目に与える影響について集められたデータを元に分析された結果を教えていただきました。
夜に画面を見ると画面から出る光によって脳が昼間だと認識して,睡眠障害が起こるとのことです。幼少期からゲーム機器などの使用は「電子スクリーン危険症候群」(自律神経失調や規律神経失調)の引き金になり,様々な判断力が低下するとのことです。
右目と左目の視力に差がある人は両眼視異状(右目と左目の網膜の位置がずれている)「スマホ老眼」になっている可能性があり,眼軸が長くなり目が球体ではなくラグビーボール型になっている中高生が増加しているとのことです。自然に治癒するものではないとのことです。スマホに依存しないで健康な生活を心掛けましょう。
また一方で,日本語は,文字だけでは細やかな感情が伝わりにくく,情報を出す方と受ける方とで異なった解釈をすることがあり,文字でやりとりするSNSでは,トラブルが多くなるとのことです。また,他人の恥ずかしい写真や動画をアップして,逮捕された高校生が昨年度県内でもかなりの人数がいるとのことです。
便利なケータイ・スマホですが,危険なこともあるので,気を付けて使用し,依存しすぎないようにしましょう。
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